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給湯省エネ2024事業が
今年も発表されました！
今年は昨年以上の補助額で
エコキュートなら５万円が
８～１３万円になり大変お得です。
特に電気温水器の方は必見です。
株式会社 あみや商事 が運営する
アトム電器 新城店（MAP）では、
エコキュートを始め、給湯設備を
お値打ちに販売しています！
また、リース契約も承ります！！
給湯のことならお任せください。

施工事例１）エコキュート⇒ハイブリッド給湯器 買い替え工事 （新城市）

施工事例２）エコキュート⇒エコキュート 買い替え工事 （新城市）

施工事例３）エコキュート⇒ハイブリッド給湯器 買い替え工事 （新城市）

施工事例４）エコキュート⇒ふろ給湯器 買い替え工事 （新城市）

施工事例５）エコキュート⇒エコキュート 買い替え工事 （新城市）

＜アトム電器 住まいの設備・リフォームカタログ 2024年春 Vol.44＞ より抜粋

＜Panasonic＞

HE-J37LQS［HE-J46LQS］
＋HE-RQWLW(ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝﾘﾓｺﾝ)
無線LAN搭載コミュニケーションリモコンにより、専用アプリで外出先からでも自動湯張りや湯温の確認が出来ます。お風呂リモコンにはひとセンサーもあって入室を検知し、入室中をスマートフォンや台所リモコンにお知らせてくれます。遠く離れた家族の様子を見守ることが出来たりと、非常に幅広く使うことが出来るリモコン・アプリになっています。
【補助額１０万円 対象】
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＜HITACHI＞

BHP-FG37WU［BHP-FG46WU］
＋BER-W1FH(ｲﾝﾀｰﾎﾝﾘﾓｺﾝ)
HITACHIのエコキュートの特徴は、『ウレタンク』です。従来までの真空断熱材＋発泡スチロールでは隙間がどうしても生まれてしまいました。発泡スチロールを発泡ウレタンに変更することで吹付施工が出来るため、隙間なくタンクを覆え断熱性が格段に向上しています。（別売 LAN接続アダプターを使うと専用アプリが使えるようになり、補助額も増えます。）
【補助額８万円 対象】
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＜CORONA＞

CHP-37AY5［CHP-46AY5］
＋無線LAN対応ｲﾝﾀｰﾎﾝﾘﾓｺﾝ
無線LAN対応インターホンリモコンにより、専用アプリで外出先からでも自動湯張りや湯温の確認が出来ます。お風呂リモコンの人感センサーと本体の水位センサーで入退室や入浴中をスマートフォンや台所リモコンにお知らせてくれます。水位で入浴を感知できるため入浴時間を確認出来、遠く離れた家族の様子を見守ることも出来ます。
省エネ基準達成率94％(目標年度:2025年度)
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＜DAIKIN＞

EQN37XFV［EQN46XFV］
＋BRC083F1(ｽﾀｲﾘｯｼｭﾘﾓｺﾝ)
無線LAN対応リモコンなのでスマートフォンの専用アプリで外出先からでも自動湯張りや湯温の確認が出来ます。またアプリを使うことで、警報・注意報に反応して気象警報緊急沸き上げをしてくます。スタイリッシュリモコンでは電力契約設定やピークカット設定など省エネの設定もあります。
省エネ基準達成率94％(目標年度:2025年度)
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――ハイブリッド給湯器にも補助金
今回の給湯省エネ2024事業では、ガス×電気の
ハイブリッド給湯器も補助金の対象となります。

⇒ノーリツのハイブリッド給湯器『ユコアHYBRID』とは？
現在販売中のハイブリッド給湯器は、
Noritzのユコアハイブリッド(140ℓ,130ℓ,70ℓ)と
Rinnaiのエコワン(160ℓ,100ℓ,70ℓ)です。
両社とも基本額・性能加算額を満たす最大額
15万円の補助額になる高効率給湯設備です。
こちらも合わせてオススメしております。
※ノーリツ製品は無線LAN対応リモコンが条件です。
詳細は、下記メーカーサイトをご確認ください。

▶給湯省エネ2024事業 | ノーリツ

▶ユコアHYBRID　パーソナル動画(光熱費シミュレーション) | ノーリツ

▶ユコアHYBRID　直近のキャンペーン販売価格

▶給湯省エネ2024事業リンナイ特設サイト － リンナイ

▶ECO ONE（エコワン） 光熱費シミュレーション – リンナイ

▶ECO ONE　直近のキャンペーン販売価格
　
　
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――総合エネルギーショップとして
給湯器といえばとお風呂の設備だと思います。そしてお風呂のことを考えるとヒートショック防止に浴室暖房も使える給湯暖房熱源機をオススメしています。ヒートショックによる死亡者の推計は交通事故死者数を大きく上回ります。それだけ入浴には危険が伴うものです。そういう意味で、上記のCORONAのような見守り機能は核家族化が進み離れ離れに暮らす現代に非常にマッチした安心機能であると考えています。
私が見守り機能を初めて知ったたときは、本当に感動しました。そしてそれとともに給湯器の進化を実感したことをよく覚えています。実をいうと見守り機能を初めて発表したのは、ガス器具メーカーの『ノーリツ』でした。
ノーリツが2017年3月に発売開始をした『GT-C2462 シリーズ』と『標準リモコン RC-G001E』は“みまもり”と“キレイ”の機能が新しく発表されました。このシリーズの登場は、水位センサーを搭載する「ふろ給湯器のフルオートタイプ」の価値を上げるものであったと感じています。

引用元：2016年以前 | ニュースリリース | ノーリツ (https://www.noritz.co.jp/company/news/2016pre.html)

当時はまだ台所リモコンのアイコンの色で入退室や入退浴がわかるというもので、同居していないと浴室内の確認は出来ない商品でした。発売から約1年後、翌年の2018年に「無線LAN対応リモコン」の追加を発表。スマートフォンのアプリで離れた家族の入浴もわかるようになりました。

引用元：スマートフォンで入浴者の"見まもり"を実現。IoT技術を導入した、無線LAN対応給湯器リモコン 9月発売予定 | ニュースリリース | ノーリツ (https://www.noritz.co.jp/company/news/2018/0424.html)

『除菌できる給湯器 ノーリツならキレイ～♪』のCMでお馴染みのノーリツですが、昨年はさらに新しい機能の給湯器を発表しています。（⇒詳細はこちら）ポストコロナのノーリツ給湯器を是非その目でご確認ください。

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