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「光熱費」どれだけ削減できるのか無料シミュレーションしませんか?(5/7まで特典あり)
2023年04月28日
日々の光熱費の削減方法として、
3つのご提案をさせてください!
下記のシミュレーションは全て無料です!
Ⅰ.ソーラー発電で削減!
ソーラー発電は売るのではなく、
使って電気代を削減!
Ⅱ.給湯器を変えて削減!
ハイブリッドタイプ給湯器は
一番効率が良く、削減率は44%!
Ⅲ.窓枠を追加して削減!
窓枠の内側に1枚窓を追加すると
電気代削減に効果的!
Ⅰ.ソーラー発電で削減!
1kwあたりの電気代は過去に例がないほどに高騰しております。ソーラー発電を設置することによるメリットは売電ではなく創電(≒使用電力の減少)に変わってきました。航空写真を使うことで、住所と屋根の確認のみでどのくらいの電気代削減が出来るのか、シミュレーションが可能です。
必要なもの
・住所
シミュレーションのお申し込み!
1)売電:2023年度太陽光1kWhあたりの基準価格 16円(10kW未満) 参考ページ:買取価格・期間等|FIT・FIP制度|なっとく!再生可能エネルギー ― 資源エネルギー庁(https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_kakaku.html)
2)使用電力:中部電力ミライズ・従量電灯B 料金単価(~120kwh:21.33円、121~300kwh:25.80円、301kwh~:28.75円) 参考ページ:基本メニュー(電灯契約)|個人のお客さま|中部電力ミライズ(https://miraiz.chuden.co.jp/home/electric/menu/pricelist/basic/index.html)
3)メリット:1kWh 16円で売るよりも、ご家庭で使う1kWh 28.75円~21.33円を浮かす方がお得です。何より28.75円~21.33円は基準価格ですので、これに燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が1kWhあたりの単価にプラスされます。詳しくは、電気料金の計算方法|個人のお客さま|中部電力ミライズ(https://miraiz.chuden.co.jp/home/electric/contract/price/calculation/index.html)をご覧ください。
Ⅱ.給湯器で削減!
ハイブリッド給湯器は、安価なお湯を作る電気の良さと不足を補うガスの即効性を兼ね備えています。削減率は44%、エコキュートの28%を大きく上回る効率の良さ!おうちのエネルギーのうち給湯が占める割合は42%あり、給湯の効率を高めることは光熱費削減に大きく貢献します。
【購入時補助金活用で、5万円OFF】
必要なもの
・家族人数
・給湯器の種類
シミュレーションのお申し込み!
1)ハイブリッド給湯器:エコキュート(電気)に、バックアップガス給湯器を積んだ商品と考えると分かりやすいです。湯切れの心配がないのでタンクの容量も少なく、200Vへの変換も要りません。販売メーカーは、◎ECO ONE / リンナイ(https://rinnai.jp/ecoone/) と ◎ユコアHYBRID / ノーリツ(https://www.noritz.co.jp/product/special/hybrid/) の2社です。
2)補助金について:ハイブリッド給湯器は1台あたり 5万円の補助金が出ます(※予算上限に達し次第、交付申請の受付を終了) 参考ページ:給湯省エネ事業【公式】(https://kyutou-shoene.meti.go.jp/)
Ⅲ.窓枠を追加して削減!
熱の出入りが一番大きいのは窓。暖房時には窓を開けてなくても常時58%の熱の出入りが発生しています。インプラスは既存の窓枠の内側にもう1枚窓を追加することで空気の層が冷気の侵入を防ぎます。結露防止、防音などの効果も期待でき、空調にかかる費用を削減する新しい方法です。
【購入時補助金活用で50%相当還元!】
必要なもの
・窓の大きさと数
シミュレーションのお申し込み!
1)インプラス(内窓・二重窓)について
◎インプラス / LIXIL(https://www.lixil.co.jp/lineup/window/inplus/)
2)補助金について:窓の大きさや商品の種類によって、補助額が決まっています。詳細は公式ページにて。(※予算上限に達し次第、交付申請の受付を終了) 参考ページ:先進的窓リノベ事業【公式】(https://window-renovation.env.go.jp/)